【夏・お盆におすすめ】写真絵本「たましいのおうちの物語」|森とともにいのちを感じる物語

夏、お盆。
いのちや生きることについて、ふと考える時間が増える季節です。

『たましいのおうちの物語』は、森の仲間たちと一緒に、いのちを感じ、考える体験を描いた写真絵本です。

木工作家として20年活動を続ける多胡歩未が、自身と家族の体験をもとに昨年出版しました。
手仕事で作られた木の作品と物語が、優しく静かな時間へと導きます。

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この夏、森と木と命のつながりを感じてみませんか。

 

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