木のおもちゃを作るヒトになりたくて日本を飛び出し、ドイツ修行を経て、幾度もの人生の局面を乗り越えながら、木工アーティストとしてさらなる高みを目指す多胡歩未の、生き方、考え方、子育て、いのちのこと、木材フェチぶりなど・・書き綴っています。

Pick up

手を動かしました

木材フェチ

木が好きすぎて小さな端材も捨てられない、どうしょうもない木材フェチぶりを綴っています。

Japanese lacquer 金継ぎ教室のことや、色漆のこと、木製品のお手入れなど、木材フェチから派生した漆のお話。

キッズスペース

木育ひろばや、小児科、百貨店のプレイルームなどのオーダーメイドのキッズスペース。おもちゃ作家VS子ども達のお話。

アートのこと

生涯のテーマ『いのちのこと』を伝えるための、木工アーティストとしての作品や活動。

頭を動かしました

生き方

森のあり方を学ぶことで、人間関係やビジネス、見えない世界にまで理解が及んだあるみの哲学

子育て

独自の哲学から導き出された、木工アーティストの子育て論

いのちのこと

ある日、「いのちとは」という問いを突きつけられ、生涯のテーマとなる。自然界のしくみを心理学に活かす木工アーティストの視点。

arumitoyでのお買い物が、どのように「森を100年後の子ども達につなげる」のかご覧ください。