木のおもちゃ作家 多胡歩未です。

今日はお名前ツリーについてのおはなし。

ここ数日、お名前ツリーを
破竹の勢いで作っています。
今日は4本、昨日は8本、その前は6本。
どんどん生えます。
油上がりのツリーです。

arumitoy お名前ツリー 制作中 オイル仕上げ

おかげさまで大人気でして、
ただいま2ヶ月もお待たせしておりますので、
今週はお名前ツリー週間となっておるのです。

お名前ツリーは糸ノコで
一つずつ切り出しています。
お客様のお名前の完全オーダーメイドですので、
間違えたら、最初からやり直しなわけです。
まぁ、間違えないんですけど(笑)

毎回違うモノを作るので、
とりあえず下絵を描くのですが、
まぁ、下絵通りに切るとこはないですねぇ。
切りながら、木目と相談しつつ、
その時々で一番いいラインを決めます。
こういうのが面白くってやっているのですよ。

arumitoy お名前ツリー Gen, Tabbi, James

カンの良い方ならおわかりかと思うのですが、
要するに、臨機応変に対応できるので、
そもそも「間違い」なんて
存在しないという訳です。うへへ!
下絵からはみ出そうが、ズレようが、関係ないんですね。

「正解」がないから「間違い」もない!
ブラボーですよ。

子ども達にもこういう事を伝えていきたい。
アタマの中は無限の宇宙のように自由なのです。
絶対に誰にもジャマする事のできない領域、
一番大事にしてほしいです。

私自身、子育てをする中で、
ご多分にもれず、
あれこれうるさい母親です。
「べーっ!」ってされます。
「べーっ!」ってやりかえしますけど(笑)

でもどんなに怒ってばっかりでも、
聖域だけは侵しません。
自分で考え出した事に対して、
絶対バカにしません。

とってもしょーもない事言ってる時もありますけど、
根掘り葉掘り聞くと、だいぶ面白いこと言います。

だから問題に行き当たった時も、
同じなんです。
自分で解決策見つけられるんです。
正解がないから間違いもないんです。

それって想像力だと思うんです。
だからarumitoyは
子ども達に「想像力」を!
と声高に叫んでいるわけなのです。
それが育めるのが「木のおもちゃ」だと思うのです。

今日は「お名前ツリー」のお話しだったハズですが。
また脱線してしまいましたね。
本当は、木材フェチ節が炸裂するようなマニアックな話や、
糸ノコ作業中にナニを考えているのかとか書きたかったのですが、
どこかへ飛んでいきました。
またの機会に。

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