木のおもちゃで遊んだ人が、木のおもちゃを贈りたくなるワケ
想い出がすべて染み込むのは木のおもちゃだけ
じつは、スタッフYは
積み木で育ちました。
母はいまでも、その積み木を大切に持っています。
(孫ができたら渡したいと思っているらしい・・・)
そこで、質問です!!
どうして木のおもちゃは
やめられないんですか(^^)!!??
木のおもちゃのひみつ
答えが知りたいと思い、
2005年に、arumitoyにいただいたお客様の声を
のぞいてみたところ・・・
「本日のMBS「ちちんぷいぷい」を拝見いたしました。
木のおもちゃで私も昔遊んだことを思い出し、
絶対、六ヶ月になる我が娘にも
木のおもちゃ独特のぬくもりを体感させたいと思いました。」
(京都府Yさん)
これこれ〜!
やっぱりそうか...
『木のおもちゃ独特のぬくもり』。
木がもっている、あたたかみや、独特の手触りに
プラスチックにはない魅力を感じる。
そして、何年たっても
そのぬくもりを思い出して、
大切なだれかに贈りたくなる。
プラスチックにはない木が持つぬくもり
『乾電池式の無機質なおもちゃが増える中、
arumitoyさんのおもちゃは
必ず子供にとって宝物になるはずです。
京都市に住んでおりますので近々、加茂町のアトリエまで
主人と娘の三人で伺いたいと思います。
今からワクワク・ドキドキです。』
(京都府Yさん)
スマホを慣れた指で使いこなすキッズにも
木のぬくもりを知ってほしいな〜。
作家の持論
木のおもちゃ作家、あるみちゃんの持論
「木のおもちゃが愛おしいのは、想い出がすべて染み込むから」
楽しかった想い出も、痛かった想い出も、
涙とヨダレと鼻水と・・・
全部ひっくるめて本当に染み込むのが木のおもちゃなのです!
愛おしくなるワケですね。
arumitoyの仕事はまだまだあるな!!
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<span>19,800円</span>(税込)