「たましいのおうち」プロジェクト始動

今日は送り火。

お盆で帰った来た大切な人達を再びお見送りする日ですね。

たましいのおうち

arumitoyは「たましいのおうち」プロジェクトを始めます。

この企画を世に出そうと思ったのは、私自身が経験したからにほかなりません。
でもこの企画を出すのには何年もかかりました。
それでも必要としてくれる人がいるのなら、自ら進んで前に出ようと思ったのです。

あなたの周りに、「たましいのおうち」を必要としている方がいれば、ぜひシェアいただければと思います。

木のおもちゃ作家 多胡歩未

「たましいのおうち」のおはなしはこちら↓

いのちの話【たましいのおうち】

いのちは終わるのではなく、次のいのちにつながるのだとしたら、「出会えてよかった。また会おう!」と言ってあげられるようになりたい。私にとって、目にはみえないけれ…

たましいのおうち

最後にしてあげられることだから、自分たちで骨折って用意してあげたい。旅立った天使がいつでも帰って来られる家族としての居場所を。みんなの手が届く、心を寄せる場所を用意してあげたい。