敗北宣言!

今日こそは早く寝ようと思ったお風呂上がり。

リビングに戻ってきたら、先に寝た娘からなにやら仕掛けが・・・

机の上には

「お母ちゃんへ」「A(娘)より」

ご丁寧にハート型に折りたたまれたお手紙が置いてあった。

今日は娘にいろいろサービスをしてあげたので、

それに対するお礼だな・・と察しはついたが、

そこにはそれを上回る内容のものが書かれていた。

書き出しはこうだ

「A(自分の事)、本気でがんばるわ!!!

いつもAの事を思っておこったり、おもしろいことを言ってくれてありがとう」

(のっけから、ど、どうした!?)

その後も受験勉強に対する応援への感謝が続き、

「困ったことや分からないことがあったら相談してくれたり、良いアイデアをだしてくれるお母さんは、なかなかいないと思うわ。お母ちゃんの子でよかった~って思うときもあるねん」

(作文の宿題か!?)

「お母ちゃんが急がしい(←間違っとる😬)時も話してくれたりしてありがとう」

「家旅(←族と書きたいらしい)で支え合ってがんばっていこう!」

「最後になったけど、いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう。お母ちゃん大好きだよ❤️💚💙 Aより」

と締めくくられていた。

・・・・。

ムスメ、、、、

視座が上がっとるー!!!😬

母は今日の午前中、アナタが勉強しているその横で、

仕事してるフリしてこっそり昼寝してました😅

ずびばぜん。。。

私はその昔、娘に虐待まがいのことをしていた。

私の時間を奪われているように感じていた。

仕事をしたいのに、させてもらえないと思っていた。

私の手を煩わせるんじゃねぇ!と思っていた。

ご飯を食べている姿を見るだけで腹が立っていた。

「なんなんだ!その食べ方はー!!!💢」と真剣に怒っていた。

たかだか2、3歳の娘に。

そして毎日寝顔をなでながら、「ごめんね、ごめんね」と言っていた。

当時なら、こんな手紙は受け取れなかった。

ありがとうなんて言えなかった。

ありがとうは敗北を認める言葉だと感じていた。

時が過ぎ去年、娘に、

「中学受験をしたいから、塾に行かせてほしい」

と言われた。

私達夫婦は、固まった。

中学校をどこに行こうが、人生そうそう変わらない。

なんなら学校なんて行かなくたって、ステキな人生は歩める。

私達はいつも、「生き方」を見せている。

だけど娘の意思も堅かった。

ここで娘の願いを叶えてやらないで、

私達は親として他にやることあんのか??

という問いにぶつかり、

娘を全力で応援することに決めた。

府立の中高一貫校、1択という条件で。

そこを目指したいのなら、そこに入る為に全力で行け!

それでも報われないかもしれない。

でもそれはそれ。

全力でやり切ったと言えるなら、

誰が何と言おうとお母ちゃんはAを誇りに思うよ。と告げて。

だけどもう、充分、今アナタを誇りに思います。

私を成長させるために生まれてきてくれて、

そして今、自分の人生を生きようとしている。

アナタの母でいさせてくれてありがとう。

今は心からそう思う。





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